英語力の無さが恨めしい

nagarebou2003-11-28

ブライアン・ラムレイという方の短編集(和訳)を読みまして、非常に面白かった訳です。訳者あとがきを見るとなんとその短編はさわりに過ぎず、その後ろに長編六巻が控えている、との事でした。それは読むしかねぇ!と思ったのですが和訳されてないんですって。ちぇっ。私の英語力じゃ電車の中で気楽に読むなんてとても無理だし。
同じ思いを昔、ロジャー・ゼラズニィのアンバーシリーズで抱きましたねぇ。あれはいつ翻訳されるのだろうか…