玉葱を炒めようとした時、世界が動いた

少し多めに油を引いて熱したフライパンにみじん切りと言うには少しおおざっぱに切り刻んだ玉葱をぶち込む…と?
漫画なんかなら「ぼふわっ」とかいう文字が背景に書かれてそうな雰囲気の炎が立ち上り、右手がその赤い渦に巻き込まれるのが見えました。


火に巻き込まれたのは一瞬だったのに、右手の毛がちりちりに。すげぇぜ火。
みなさんもりょうりをするときにはきをつけましょう。